余裕がある場合には多目に返済することを心掛けましょう

カードローンの最低返済金額は、借り入れ行っている金額によって決まることが多く、毎月の返済日にはその金額以上の返済を行う必要があります。

これが3,000円となっている場合、3,000円以上であればいくら返済を行っても構いません。3,000円を超えた金額は残りの借り入れ残高より差し引かれますが、この分は無理をして支払わなくても大丈夫です。

この最低返済金額だけの返済を続けても、特に契約的な問題はありませんが、この場合だと3,000円だけの返済を毎月行っていくと、完済までに合計してかなりの金額を支払うことになってしまいます。

例えば年利18%での10万円の借り入れを行っていて、毎月の最低返済金額が3,000円の場合に、毎月その3,000円だけの支払いを行っていくと、完済までに約4年掛かり、合計して約14万円を支払うことになります。

ですが、この返済金額に2,000円をプラスして、毎月5,000円を支払っていくと、約2年で返済が終了し、合計で約12万円の支払いで済むのです。

このように、カードローンは返済期間が長くなるほど合計して多くの金額を支払うことになります。少しでも支払う金額を安く済ませるには、毎月の返済を多目に行うに限ります。

どうしても最低返済金額しか返済できない時は仕方ありませんが、余裕のある時には少しでもその金額にプラスして支払いを行い、できるだけ早く返済を終わらせるように心掛けましょう。

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